沖縄発ディズニー旅行費用の公開とディズニーリゾート用語

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おかね

ディズニー旅行の余韻が残って、

ベイマックスのハッピーライドsongが脳内ジャック中、ちわこです。

楽しかった旅行も終えて、向き合わなくちゃいけないものがあります。

それは、今回の旅行に掛かった費用です。

出費には向き合いたくないですが、

次回の旅行に向けた予算が組めるので現実逃避することはやめます。

 

5人家族2泊3日での費用って、どれくらいだったんだろう?。

いつ航空チケット手配したのかしら?

お悩み、不安の解決のお手伝いなればと嬉しいです。

是非、ディズニーリゾート旅行記の費用編もお付き合いください。

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必要っだった費用

1人あたり8万円の旅行になりました。

沖縄からの出発で1人10万は覚悟していましたので、

集計後はホッとしました。

ここからは詳細になります。

最低限かかる3つの費用

交通費、宿泊費、パーク代チケットは最低限かかります。

交通費と宿泊費

ホテル宿泊込みの航空チケットを利用しました。

那覇発⇔羽田空港 往復、

オリエンタルホテル東京ベイ、2泊3日の宿泊付き航空券費用は……

8月後半にチケット手配でおよそ宿泊付航空チケットは25万円でした。

そこに、リムジンバスの乗車券の行き3,500円、帰り3,850円がかかりました。

交通費と宿泊代で、約26万円です。

一人当たり52,000円になりますね。

ホテル宿泊構成は、

1大人2名、子ども3名(内添い寝1名)の一部屋でした。

オリエンタルホテル東京ベイは子連れに助かる立地でした

パーク代チケット

10月の週末にかけて来園したので、

2日分のパーク代は、77,560円です。

チケットって結構高いんですね。

費用は他で抑えたいものです。

https://www.tokyodisneyresort.jp/ticket/index.html

⇑⇑⇑公式パークチケットより、予算参考にしてみてください。

滞在費とお土産代

滞在中にかかるのは、飲食代の他、

ディズニーグッズ代お土産代がかかりました。

グッズは、子どもが一人一アイテムは必ず購入しました。

  • マウスカチューシャ ・・・2つ
  • 光るネックレス   ・・・1つ
  • ポップコーンバケット・・・1つ

食事代とグッズ代で2万5千円ほどかかりました。

DPA利用もしたので、DPA利用代で約1万円かかりました。

お土産は1万円程度です。

オンラインショッピングで追加で1万円程お土産を購入する予定でした。

しかし、登録不備、入園当日の23:45分の時間を経過したため購入不可でした。

お土産の予算は2万円でしたので、

食事とグッツ代・・・2万5千円

DPA利用料・・・・・1万円

お土産代・・・・・・2万円

ディズニ―リゾートの2日の滞在費とお土産代は、およそ5万5千円でした。

リゾート内での飲食代平均(2022年度)が約3,100円のようです。

ちわ家は、テイクアウトの軽食が多く比較的少ない飲食代で済みましたが、

次回はレストランでゆっくりと食事をしたいです。

2泊3日の費用は1人8万円だった

交通費・宿泊費   約260,000円
パークチケット代  約78,000円
滞在費・お土産代  約55,000円

39万3000円でした。

2泊3日のディズニー1人あたり約8万円です。

今回の旅行で、ディズニーの園外の飲食代は割愛させていただきます。

必要だったモノ

子どもの持ちもの

  • 洋服 上下3セット
  • 下着 4セット
  • 靴下 4足
  • リュック
  • 水筒
  • 服用している薬
  • 汚れもの入れ
  • ハンカチ 3枚
パジャマはホテルのものを着用しました

大人の持ちもの

  • 洋服 上下3セット
  • 下着 4セット
  • 靴下 3足
  • リュック
  • 服用している薬
  • 汚れもの入れ
  • フェイスタオル 3枚
  • タブレット
  • モバイルバッテリー
  • 眼鏡等、個人で必要なモノ
大人のパジャマは、ワンピースタイプのものが多いので部屋できる服が1着あってもいいかもしれません。

あって良かったモノと理由

  • 水筒(園内多くの飲食店は混雑、自動販売機も見つけづらい)
  • ジップロック10枚程度(軽食など、残ったモノや予備の食べ物を保存できる)
  • 小さなごみ袋(ゴミ箱が多く設置してありますが、小さなゴミを入れるのに便利)
  • タブレット(ダウンロード済の動画があると◎)
  • イヤフォン(タブレット視聴中、待っている人の迷惑防止)

上記のモノはオススメします。

ディズニーのリゾート用語

10数年ぶりのディズニーリゾートで分からない言葉が多く、

驚きました。

ディズニープレミアムアクセス(DPA)

2022年5月から導入された有料版のファストパスです。

1人1回1500円~2000円の利用料がかかりますが驚くほど待ち時間を短縮できました。

販売数量があるので人気のアトラクションは売切れて購入不可ということもありました。

有料だからといって後回しせず、計画的に購入するのも検討する余地ありです。

ちわ家は、

今回DPAをケチってしまい購入できないアトラクションがありました。

エントリー受付

ショーやキャラクターグリーディングのための抽選です。

入園後にできます。先着順ではないみたいなので、入園後に慌てなくても大丈夫です。

ランド入園して、すぐに見かけたミッキーマウスはエントリ―受付対象でした。

キャラクターグリーティング

園内でキャラクターと写真を一緒に撮ったり、サインをもらえたりふれあいできること。

⇓⇓⇓どこで誰に出会えるか確認できるURLもあります。

https://www.tokyodisneyresort.jp/tdl/greeting.html

プライオリティ・シーティング(PS)

園内レストランの事前予約受付のことです。

あらかじめ、指定した時間に行くことで混雑時にも

優先して席に案内してもらえます。

DPAやエントリー受付やオンラインショッピングは等は、ディズニーリゾートアプリ内で利用できるので事前のアプリインストールは必須です。

まとめと反省

2泊3日のディズニーリゾートへは、およそ一人8万程度費用がかかりました。

安くはないパークチケット代は節約のしようがないので

航空チケットやディズニーリゾートの閑散期で費用の調整が出来ます。

早めの計画で航空チケットの手配、

公式パークチケット代をチェックです。

費用を抑えるポイントですね。

とは言えども、次回行くときも、

子どもの学校生活があるため連休がある繁忙期に行くことになりそうです。

計画は早めがいい、積立する。などいろいろ考える良い旅になりました。

そして、ディズニープレミアムアクセス(DPA)は利用した方がいいです。

子連れには100分超える待ち時間は、

子どもも、大人も、大変なものです。

先に予算やプラン組めれば、快適に過ごせるディズニーリゾートになります。

オンラインショッピングも入園した日の23時45分までと時間制限があります。

ネットがなかなか繋がりにくい時間帯もありましたので、

時間に余裕を持って、オンラインショッピングしてくださいね。

我が家は購入できず、とても悲しかったです。

こうすれば良かったっと言う点も多くありましたが、

初めての旅行は不安だらけでしたが、

今回の経験を踏まえ次回はより楽しめると確信しています。

子ども達は来年も行きたい~と言っています。

ブログにお付きくださり、ありがとうございました。

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