こんにちわこです。
ここでいきなりですが、
ズボラ主婦のここ最近の起床後ルーティンの紹介です。
トイレ→電気ケトルへスイッチ→洗面・歯磨き→白湯完成
一連の流れ(たいした事したない)が終わった後、
一息つきながら今日の予定を手帳で確認しながら白湯をいただきます。
白湯は美容や健康に良いですし、
愛飲している人も多いのではないのでしょうか?
イメージするだけでも理想的な朝ですね。
ここで伝えたいことは、電気ケトルを持つと朝が最高だということです。
今回は、買って満足するインテリアにも良い電気ケトルを紹介します。
白湯と電気ケトル
白湯
電気ケトルを使い始めて8年になりますが、
白湯を飲むようになったのはここ最近です。
白湯ってなんだかハードル高いと感じていましたが、
メリットを知り、電気ケトルを手にしてからは飲まざるを得なくなりました。
価格:14,300円 |
効能は美容と健康です。
寝起きの白湯は、胃の中に何もない状態で飲むので腸を刺激し、
お通じも良くなります。
さらに、体を温めてくれるので血行や代謝が良くなるため、ダイエットや
冷え性にも効果的です。
冷えは万病の元と聞いたこともありますし。
何故私は、昔から白湯を飲まなかったのでしょう。
白湯の作り方
沸騰で作る
正しい作り方を調べると多くのやり方は、
- やかんに水を入れて強火で沸騰させる
- 沸騰ご10分~15分程弱火で沸騰続ける(塩素、トリハラメタン除去のため)
- 50℃から60℃に冷ます
この方法は水道水を使用する場合ですが、
ミネラルウォーターであれば電子レンジや電気ケトルで簡単にできます。
水道水だととての大掛かりでハードル高く感じてしまいます。
今の私はミネラルウォーター一択です。
電気ケトルで作る
ズボラ主婦と無縁と思えた白湯との距離をぐっと近づけたモノがあるのです。
それがラッセルホブスの電気ケトルです。
なんとこのラッセルホブスさんは7段階の温度調整があるんです。
電子レンジで作る
200ml程度のマグカップの作り方
- 500wで1分半から2分間程温める
- 600wで1分程温める
冷ましてから飲みます。
ズボラ主婦ちわこのおすすめは電気ケトル
白湯は電気ケトルとミネラルウォーターで初めの一歩を踏み出そうです。
簡単であるだけに、ズボラ主婦には最適な方法です。
if/then(イフゼン)ルールで白湯習慣を身につけられました。
電気ケトル
これまで3種類の電気ケトルを使用しました。
その中でラッセルホブスは、
インテリアにも機能的にもおすすめできるケトルです。
下記写真左、
ラッセルホブスは、温度設定と保温機能付きで良さを感じました。
バルミューダは、コーヒーを淹れる時にとても良さを感じました。
ラッセルホブス
7段階の温度調整は、ズボラ主婦には最高な機能です。
設定した温度になると、音も鳴ります。
バルミューダ
ケトルのシルエットもインテリアに最適です。
シルエットだけでなく、淹れ心地はとても良かったです。
使用量は同じでサイズ感もほぼ同じで、どちらがいいのかしら
価格:13,200円 |
ズボラ主婦ちわこのおすすめはラッセルホブス
今回電気ケトルで2種類を推しました。
ズボラな主婦ちわこは、ラッセルホブスのケトルとの相性が良いと考えます。
理由は、
- 温度設定後の通知音
- 適切な温度で愉しめるお茶やコーヒーを淹れる
体や美容のために白湯を飲んで始まる朝、
適切な温度でお茶やコーヒーを淹れている。
まさしく、ズボラが憧れる丁寧な生活に近づいているようです。
朝の始まりがいいと、1日がいい日となることが多いですよね。
ラッセルホブス電気ケトル↓ |
価格:14,300円 |
電気ケトルで始まる朝を始めてみませんか?
愉しめる時間が増えていくこと間違いないです♪